ししゃものムニエル

焼いても揚げても美味しいししゃもを使った、ムニエルのレシピです。バターと生クリームのコクと優しい甘さに、ピリッと香る山椒がアクセントになったムニエルです。鉄フライパンで炒めた玉ねぎと青菜を、ししゃもにのせて一緒にお召し上がりください。日毎に寒さが増す今日この頃、温かい部屋でワインを添えて味わってみてはいかがでしょうか。
材料
| ししゃも | 5尾 |
| 玉ねぎ | 1/5個 |
| 青菜(今回はカーボロネロを使用) | 2~3枚 |
| バター | 10g |
| 生クリーム | 大さじ2 |
| 小麦粉 | 大さじ1 |
| 醤油 | 小さじ1/2 |
| 粉山椒 | ふたつまみ |
| オリーブオイル | 適量 |
作り方
1.下準備をする。

玉ねぎは薄切りにし、青菜は千切りにする。ししゃもに小麦粉をふるう。
2.熱したフライパンにオリーブオイルを馴染ませて、玉ねぎと青菜を炒める。

中火で熱したフライパンにオリーブオイルを馴染ませる。玉ねぎと青菜を弱~中火で焦げないように炒めて、しんなりしたら火を止めてフライパンから取り出す。
3.フライパンにバターを入れてししゃもを焼く。

フライパンにバターを入れる。バターが溶けたらフライパンにししゃもを並べ入れ、弱火で5~6分焼く。焼き目がしっかりついたら身がほぐれないように菜箸でゆっくり返し、5分程焼く。
4.玉ねぎと青菜をししゃもの上にのせ、生クリームと醤油を回し入れる。山椒の粉をかけて完成。

火力をとろ火にする。2で取り出した玉ねぎと青菜をししゃもの上にのせ、生クリーム、醤油の順に回し入れて火を止める。

最後に山椒の粉を全体にかけたら完成。温かいうちにお召し上がりください。
今回使用した鉄器
フライパン 20cm
発売から30年、長年愛され続けている『フライパン』という名の正統派鉄鋳物フライパンです。底面の大きなカーブと、すき焼き鍋のような浅めの鍋ほどの深さで、食材をかき混ぜやすく、ガス火やIH調理器の上でもぐらつかない安定した使い心地を提供します。鋳鉄素材ならではの蓄熱力で、料理力も抜群。1~2人分のおかずがつくれる基本のサイズです。
南部鉄器の及源鋳造|OIGEN ONLINE SHOP →

撮影:山口雄太郎
レシピ監修 美里さんより
少し深さがある鉄のフライパンなので、焼いたり炒めたりはもちろん、ソースを絡めるのにも使いやすいと思います。今回のししゃものムニエルは、最後に生クリームと醤油のソースで仕上げています。山椒も良いアクセントになっています。ししゃもは焼いて丸ごと食べるのも好きなのですが、いつもと違った食べ方も良いなあと試作をしながら思いました。上にのせた野菜も美味しいので一緒に楽しみながら召し上がってください!
プロフィール
レシピ/料理 植山美里
1990年京都生まれ。料理を通して食と自然がつながることをテーマに人が集まる場作りに従事。京都、徳島を経て、より“心地よく素のまま”でいられる環境を追い求め、自然豊かな岩手の地に。集まった人や食材、空間とのセッションのような料理を目指す。
Misato Ueyama →



