鶏もも肉のインボルティーニ

シェフ直伝!鶏もも肉のインボルティーニのレシピです。「インボルティーニ」とはイタリア語で「包む」「巻く」という意味の言葉で、お好みの材料を肉や野菜で巻いて焼く、または煮込む料理のことです。うまみを閉じ込めたイタリアの家庭料理を、ぜひお愉しみください。
材料
鶏もも肉のインボルティーニのレシピ
| 鶏もも肉 | 200g |
| 人参 | お好みの量 |
| せり | 適量 |
| 塩 | 適量 |
| 米油 | 適量 |
| タコ糸または麻ひも | 適当な長さ |
作り方
1.具材をカットする。
鶏もも肉は筋や皮を取り、塩を適量ふる。セリは鶏もも肉と同じ位の長さに、付け合わせ用のにんじんは適当な大きさにカットする。
2.鶏もも肉でせりを巻く。
せりを鶏もも肉にのせて巻き、タコ糸等でしっかり固定する。
◎崩れないようにしっかり巻きます!
3.万能鍋の蓋裏で焼く。
温めた鍋(万能鍋の蓋裏)に油をしき、皮目を下にして中火で焼く。皮がパリッときつね色になるまで火を通す。色が付いてきたら、肉全体に焼き色がつくように転がしながら焼く。もも肉全体に色が付いてきたら、にんじんも焼き、焼き色が付いたら先に取り出し、塩をふっておく。ジュージューと音がして、煙が出てきたら、弱火にする。
4.蓋をして、肉を休ませる。
全体に色が付いたら火を止める。蓋(万能鍋の本体)を被せて5分程休ませる。
※中までしっかり熱を伝えるイメージ。
※ジューという油のはねるという音が無くなり、中にも色が付き始めるまでこのまま。
5.糸を切り、肉を切り分けて完成。
中に色がついたら糸を切り、食べやすい大きさにカットして完成。
今回使用した鉄器
ニューラウンド万能鍋 22cm
丸いフォルムと丸い耳が特徴的な浅型の鉄鍋。2~3人分の調理が可能なサイズで、普段使いも特別な日も重宝します。本体と蓋はどちらも調理に使えて、炒め・焼き・蒸し・炊きのすべてを万能にこなします。食卓にそのまま運べばうつわにも。ジャンルを問わず、どんな料理やしつらえにも馴染む素朴さが、発売から永く愛される理由です。
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レシピ/料理 ときよじせつONODERA 小野寺伸也
プロフィール
岩手県生まれ。岩手県北上市にあるイタリアン×岩手ローカル料理のレストラン「ときよじせつONODERA」のシェフ。その時その時の移り変わり、巡り合わせという意味がある「時世時節(ときよじせつ)」が店名の由来であるように、岩手県の旬の味を中心に、お客様一人一人に合わせたコースメニューで五感を愉しませてくれます。
本レシピでは岩手県花巻市にある「石黒農場」の“ほろほろ鳥”の手羽元・手羽先と、コンソメの代わりにほろほろ鳥のがらスープを使用しています。
小野寺シェフは、自身のレストランでも使用するほろほろ鳥の特徴を「透明感のある澄んだ味」と絶賛! OIGENファクトリーショップにお立ち寄りの際は「ときよじせつONODERA」で鉄器料理を堪能してみてはいかがでしょうか?



