料理

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ)

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

鉄のたこ焼器の丸い形を活かした、ひと口サイズの焼売レシピ。芯までじんわり届く熱で、中までふんわりと焼き上げます。レタスから出る水分でタネが蒸され、海老のぷりっとした食感と鶏肉の旨みが引き立ちます。ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみにもぴったり。鉄のたこ焼器の使い方が広がる一品です。

使用する鉄器

てつだこ

てつだこ

材料

海老と鶏肉のレタス焼売のレシピ
1回分(16個)

★むき海老 200g
★鶏ひき肉 200g
★梅干し 1~2個(約15g)
★生姜 1片
★片栗粉 小さじ1
レタス(リーフレタスなど) 16枚
ごま油 適量
からし お好みで
 

作り方

1.レタスを手のひらサイズにちぎる。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

レタスは洗ってしっかりと水気を切り、手のひらサイズになるように根元をちぎる。

2.海老、梅干し、生姜を下ごしらえする。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

むき海老は包丁で粘り気が出るまで叩く。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

梅干しは種を取り除き、包丁で叩いて梅肉にする。生姜はみじん切りにする。

3.タネをつくる。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

鶏ひき肉をめん棒などで叩き、★の材料をすべて加えてよく混ぜ合わせる。

4.たこ焼器を熱し、ごま油を馴染ませる。

たこ焼器をしっかりと熱し、全体にごま油を馴染ませる。

5.弱火にし、レタスを軽く焼く。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

火加減を弱火に調整する。レタスでたこ焼器表面を撫でるように軽く焼く。しんなりとしてきたらバットなどに上げて火を止める。

6.たこ焼器の穴にレタスを敷く。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

レタスが少し冷めたら、たこ焼器の穴に沿わせるように1枚ずつ敷く。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

7.タネを入れて焼く。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

3でつくったタネをレタスの上にのせるように入れ、中火にかける。

8.ごま油を追加する。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

香り付けと焦げ付き防止のため、ごま油を全体に回しかける。

9.タネの表面に火が通り、白っぽくなったらひっくり返す。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

タネの表面に少し火が通り、白っぽくなったらピックなどでひっくり返す。

10.全体に火が通ったら完成。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

全体に火が通ったら完成。お好みでからしを付けてどうぞ。

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

海老と鶏肉のレタス焼売(シュウマイ) レシピ

POINT

  • レタスは、サニーレタスやプリーツレタスなど葉がやわらかいものを使うと包みやすくなります。軽く焼いてしんなりさせることで、たこ焼器の穴に敷きやすくなります。葉がやわらかく、そのまま敷ける場合は、レタスを焼く工程は省いてください。

  • レタスの葉でタネを包むことで、アルミホイルのような役割に。レタスから出る水分でタネが蒸され、ふんわり、ぷりっとした食感に仕上がります。

  • 中央の4穴は火が入りやすく、焦げやすい場合があります。焼き色を見ながら早めに取り出すか、外側の穴と入れ替えながら焼いてください。

  • 海老や梅干しに塩気があるため、タネには調味料を加えていません。味が足りない場合は、食べる際に醤油を少し垂らしても◎。

  • レタスの代わりにエゴマの葉を使ったり、タネに刻んだ蓮根を加えたりと、アレンジも楽しめます。焼売をスープに入れるのもおすすめです。

今回使用した鉄器

てつだこ

てつだこ

外はカリっ中はとろっとした、大玉でまんまる。そんな理想のたこ焼きが焼ける南部鉄器のたこ焼器。ガス・カセットコンロにセットして使います。専門店でも使われる鋳鉄製。鉄が蓄えた熱がムラなく伝わり、外はきれいな焼き目で香ばしく、芯までじんわり届く熱が中はふんわりと焼き上げます。本格たこ焼きを家庭でも楽しめるよう、「返しやすさ」や「伝熱構造」に細やかな工夫を加えました。

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植山美里

撮影:山口雄太郎

レシピ監修 美里さんより

今月は「てつだこ」を使ったアレンジレシピです。梅干しの酸味が効いた海老がぷりっと美味しい焼売です。焼売の皮の代わりにレタスを使うことで、くっつくことも心配せずに爽やかに美味しい焼き焼売を作ることができます。ごはんのおかずはもちろん、お酒の肴にも楽しんでいただけると思います。


プロフィール
レシピ/料理 植山美里
1990年京都生まれ。料理を通して食と自然がつながることをテーマに人が集まる場作りに従事。京都、徳島を経て、より“心地よく素のまま”でいられる環境を追い求め、自然豊かな岩手の地に。集まった人や食材、空間とのセッションのような料理を目指す。

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