鉄瓶白湯8つのレシピ|美肌や免疫ケア、からだにうれしいアレンジも

鉄瓶でつくる白湯は、まろやかで甘く、特別な一杯です。 毎朝の習慣にしたい、鉄瓶で作る白湯レシピ を8つ集めました。 一日のはじまりに一杯の白湯習慣でカラダもココロも目覚めさせ、 やさしくゆっくり心身に染みわたる白湯とともに1日をスタート!
鉄瓶で愉しむ白湯のレシピ 目次
1. 白湯の基礎知識:白湯の定義と白湯の効果
2. 鉄瓶でつくる白湯が美味しい理由
3. 鉄瓶白湯の作り方 簡単3ステップ
4. 鉄瓶白湯のアレンジレシピ
白湯(さゆ、しらゆ)とは
水を沸騰させたお湯のこと。何も入れず沸かしたお湯のこと。
”さゆ”または”しらゆ”と読む。
飲みやすい温度(50~60度)に冷まして飲まれることもある。
沸点まで沸かせず、加熱しただけのお湯は白湯ではない。
白湯の効果

血行の促進
体の内から温めることで血の巡りがよくなり、女性に多い冷え性や頭痛・肩こりの改善が期待されます。また、血行との関連が強い自律神経のバランスも整えてくれるので、疲労回復や倦怠感の解消にも効果があると言われています。
デトックス効果
血流やリンパの流れが促進されることで、体内にたまっている毒素や余分な水分が排出され(デトックス)、むくみの改善や肌荒れ防止・美肌効果が期待できます。
鉄瓶でつくる白湯が美味しい理由
―鉄瓶で愉しむ白湯のすすめ
健康や美容への効果が期待できると言われても、電気ポットややかんで沸かした味気のない白湯は苦手・・・という方におすすめしたいのが、鉄瓶でつくるまろやかな白湯です。鉄瓶で沸かしたお湯=鉄瓶白湯は、「まろやか」以外に、「やさしい」「やわらかい」や「あまい」と表現されることがよくあります。

これは、水の中に含まれるミネラル(カルシウムやマグネシウム)が鉄瓶内部に付着することで、水が軟水化し、硬さがなく飲みやすくなるためです。
※日本のご家庭の水道水は一般的に軟水です。ミネラルウォーターなど海外の水に多い硬水とは、ミネラルが豊富で味に硬さのある水のことです。
※鉄瓶で10〜30分ほど煮沸を続けた場合、おおよそ10〜30mg/L程度の硬度低下が見込める可能性があるという実験結果があるようですが、鉄瓶の状態や水の種類、煮沸時間によって変動が大きいため、軟水化の程度を示す安定した数値化は難しい側面があります。
※水のミネラルは結晶化した白い湯垢として、鉄瓶内部の表面が錆びるのを防いでくれます。

鉄瓶でつくったお湯は、お茶やコーヒーの風味をより一層引き立たせるので、お茶好き・コーヒー好きの中には鉄瓶ユーザーも少なくありません。「味のない白湯に本当に”美味しさを”を感じるの⁉」って、まだ半信半疑の方は、試しに鉄瓶でつくった白湯を一杯お試しください。口当たりまろやかで、体にやさしく染みわたる白湯に思わず驚くことでしょう。
簡単3ステップ!
鉄瓶で沸かす白湯のつくり方
鉄瓶で沸かす白湯の作り方はたったの3ステップ。
愉しく美味しく白湯を頂いて、ぜひ毎日の習慣に!
用意するもの
| 鉄瓶 |
| 水(水道水でOK) |
作り方
| 1 鉄瓶に水を入れ(最大で8分目)、弱~中火にかける。 |
| 2 蓋を外すまたはずらして、10~15分ほど火にかけて沸騰させる。 |
| 3 沸騰したら火を止め、蓋を閉めて湯呑やマグカップに注ぐ。少し冷ましたら完成! |
白湯を頂く時のポイント
| 最適温度は50℃程度 | ゆっくり味わうように頂く |
| 私たちの体温より少し高めの50度程度が白湯のベスト温度。ヤケドしないくらいの温かさで、冷ましながら少しずつ飲めるくらいが目安です。鉄瓶で沸かしたら湯呑やマグカップに注ぎ、少し冷ましてから飲みます。 | 朝の目覚めの一杯として頂く。マイボトルに入れて職場で頂く。ランチ休憩後に。就寝前に。ライフスタイルに合わせてさまざまなタイミングで白湯をお愉しみください。時間をかけ、体にじんわりと染み込んでいくような感覚で飲むことで、心身ともにリラックス。ゆっくりと味わうように飲むのがおすすめ。 |
鉄瓶白湯のアレンジレシピ
あたたかい白湯レシピ
recipe 1
白湯×梅干し

お気に入りの梅干しを一粒入れて白湯を注ぎ、梅干しをスプーンでほぐしながらいただく。1日1粒の梅干し習慣、お白湯と一緒にいかがでしょうか。疲労回復の効果もあるアレンジです。
このレシピの効果
★食欲増進、消化促進、解毒、疲労回復など
recipe 2
白湯×ウコン

粉末ウコン(ターメリック)をひとつまみ入れて白湯を注ぐ。
お好みではちみつを加えるのもおすすめ! 少しの手間で、美肌効果も狙えるアレンジです。
このレシピの効果
★肝臓の働きを助ける、抗菌作用、消炎作用、美肌効果など
recipe 3
白湯×シナモンジンジャー

シナモンスティック1本・生姜のスライス1,2枚を入れて白湯を注ぐ。お好みで黒糖を少量加えるのもおすすめ!
このレシピの効果
★シナモン:血行促進、風邪の予防、消化促進など
★生姜:消化促進、新陳代謝をよくする、免疫力を高める、抗菌作用など
ドライ食材と蜂蜜で愉しむ「ベジ白湯」と「フルーツ白湯」レシピ
| POINT 1 蜂蜜のビタミンとミネラルには、鉄分の吸収を助ける効果が期待されています。 |
| POINT 2 熱湯では蜂蜜の栄養価が失われてしまうため、60度程に冷ましてから蜂蜜を加えましょう。 |
recipe 1
蜂蜜×トマト×ヤーコンの「ベジ白湯」

ドライトマトとドライヤーコンを3:1の割合でカップに入れます。カップに熱湯を適量注ぎ、3分ほど待ちます。

ティースプーン1杯ほどの蜂蜜を加え、よく混ぜたら完成です。
このレシピの効果
★便秘解消改善、老化防止、高血圧症予防など
recipe 2
蜂蜜×りんご×キウイ×金柑の「フルーツ白湯」

ドライりんごとドライキウイ、ドライ金柑をカップにお好みの量入れ、お湯を注ぎ、3分ほど待ちます。

ティースプーン1杯の蜂蜜を加えてよく混ぜたら完成です。手間のかかるアレンジですが、白湯一杯で、いろいろな効果が期待できます。
このレシピの効果
★リラックス効果、美肌効果、便秘解消改善など。
冷たい白湯のレシピ -気分爽快!リフレッシュ
recipe 1
白湯×ミント

軽く水洗いしたスペアミントに白湯を注ぎ、5分程抽出する。
氷を入れたグラスに注ぎ完成。お好みで炭酸水やガムシロップ入れたアレンジもおすすめ!

このレシピの効果
★安眠効果、抗菌作用、鎮痛作用など
recipe 2
白湯×レモン(またはライム)

スライスレモン2、3枚に白湯を注ぎ、3~5分程抽出する。氷を入れるまたは冷蔵庫で冷やして完成。お好みで炭酸水やはちみつ入れたアレンジもおすすめ!

このレシピの効果
★解毒、抗菌作用、疲労回復、免疫力アップなど
鉄瓶で白湯のレシピ まとめ
お気に入りの鉄瓶を使い、そっとゆっくり白湯を味わう時間は自分自身に優しく向き合える 贅沢な時間。何気ない生活の一部をほんの少しこだわってみるだけで、何だか”特別”で 何だか”愉しみ”な時間へと変わっていく。鉄瓶がある生活。鉄瓶で沸かした白湯で心も体もホッとするひととき。一日のスタートに、少しの「丁寧」を加えることで、「生活が愉しくなる」そんな毎朝の鉄瓶で白湯習慣、始めてみませんか?


