トマトとモッツァレラの紫蘇しらす焼き

鉄のたこ焼器で外はカリっ、中はとろっと焼き上げる、たこ焼きのアレンジレシピです。トマトの酸味、モッツァレラチーズのまろやかさ、紫蘇としらすの風味が重なり、夏らしく軽やかな味わいです。仕上げにはシャキシャキのたまねぎのマリネをのせてさっぱりと。ほどよい塩気と香ばしさで、お酒のおともにもぴったりです。シンプルに粗塩だけで味わうのもおすすめです。
使用する鉄器
てつだこ
材料
トマトとモッツァレラの紫蘇しらす焼きのレシピ
1回分(16個)
生地
| 米粉 | 80g |
| 卵 | 1個 |
| 水 | 300ml |
| 塩 | ふたつまみ |
具材
| モッツァレラチーズ | 100g |
| トマト | 1/2個 |
| 紫蘇 | 10枚 |
| しらす | 30g |
トッピング
A たまねぎのマリネ
| たまねぎ | 1/2個 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| オリーブオイル | 小さじ1 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 塩 | ふたつまみ |
| 胡椒 | 適量 |
B シンプルに塩のみ
| 粗塩 | 適量 |
作り方
1.たまねぎのマリネをつくる。

たまねぎはスライサーなどで薄くスライスし、水にさらす。ボウルに砂糖、オリーブオイル、レモン汁、塩、胡椒を入れて混ぜ合わせる。たまねぎの水気を切り、ボウルに加えて馴染ませる。
2.トマトと紫蘇を切る。トマトとしらすはボウルなどで合わせておく。

トマトは角切り、紫蘇は千切りにする。トマトとしらすはボウルなどで合わせておく。
3.生地をつくる。

ボウルに卵と水を入れて混ぜる。米粉と塩を加え、ダマにならないようによく混ぜ合わせる。
4.たこ焼器を煙が立つまで予熱し、油を各穴にたっぷりと引く。
たこ焼器を煙が立つまでしっかり予熱し、火を止める。油を各穴の底に溜まるくらいたっぷりと引く。
5.各穴にトマトとしらすを入れ、生地を流し込む。

中火にし、トマトとしらすを各穴にざっくりと入れ、生地を流し込む。

各穴にモッツァレラチーズをちぎって入れる。最後に紫蘇をまんべんなく散らす。
6.ふつふつしてきたら生地を区切り、ひっくり返す。

生地がふつふつしてきたらラインに沿って区切る。中央の4穴、外側8穴、角部4穴の順で生地を集めながらひっくり返す。
7. 丸く整えながら焼く。

生地を返しながら丸く整える。香ばしい焼き色がつくまで穴を入れ替えながら焼く。
8.トッピングのたまねぎのマリネや塩をのせて完成。

皿に盛り付け、お好みでトッピングのたまねぎのマリネや塩をのせて完成。


POINT
-
角部の4穴は、熱源によって焼き上がりが遅くなることがあります。焼き色や生地の固まり具合を見ながらひっくり返してください。
今回使用した鉄器
てつだこ
外はカリっ中はとろっとした、大玉でまんまる。そんな理想のたこ焼きが焼ける南部鉄器のたこ焼器。ガス・カセットコンロにセットして使います。専門店でも使われる鋳鉄製。鉄が蓄えた熱がムラなく伝わり、外はきれいな焼き目で香ばしく、芯までじんわり届く熱が中はふんわりと焼き上げます。本格たこ焼きを家庭でも楽しめるよう、「返しやすさ」や「伝熱構造」に細やかな工夫を加えました。
南部鉄器の及源鋳造|OIGEN ONLINE SHOP →

撮影:山口雄太郎
レシピ監修 美里さんより
暑い季節でも食べたくなるようなさっぱりとしたたこ焼きです。大人が楽しめるたこ焼きパーティーをイメージしてレシピを作りました。たっぷり入ったチーズのコクとしらすのうまみが美味しいです。紫蘇の香りとトマトの爽やかさも楽しんでいただけると思います。黒胡椒をきかせたたまねぎのマリネがよく合います。「てつだこ」は鉄ならではの熱の入り方で、外側はカリッと中側はトロッとした仕上がりのたこ焼きに仕上がります。ぜひお試しください!
プロフィール
レシピ/料理 植山美里
1990年京都生まれ。料理を通して食と自然がつながることをテーマに人が集まる場作りに従事。京都、徳島を経て、より“心地よく素のまま”でいられる環境を追い求め、自然豊かな岩手の地に。集まった人や食材、空間とのセッションのような料理を目指す。
Misato Ueyama →



