手羽先と白菜と押麦のクリーム煮込み

鉄鍋で作るクリーム煮のレシピです。寒い冬にぴったりで、じんわり体に沁みわたります。バターで芳ばしく焼いた手羽先を、栄養満点で優しい甘みの白菜とプチプチという食感の愉しい押麦と一緒にクリームで煮込みます。腹持ちのよい押麦はご飯の代わりにもなるので、おかずでありながら主食として愉しめるのも嬉しいポイントです。残ったクリームはバゲットにつけて、最後まで美味しくいただきます。
材料
手羽先と白菜と押麦のクリーム煮込みのレシピ
3~4人分
| 手羽先 | 8本 |
| 白菜 | 1/4個 |
| 押麦 | 1/2カップ(約50g) |
| 生クリーム | 50ml |
| 醤油 | 大さじ1/2 |
| バター | 10g |
| 水 | 300ml |
| 塩 | 小さじ2/3 |
| ブラックペッパー | 適量 |
手羽先の仕込み用
| にんにく | 1片 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
作り方
1.下準備をする。

手羽先に塩小さじ1/2とおろしにんにくを15~30分程馴染ませておく。白菜は3~4cm程にざく切りにし、押麦は米を洗うように洗っておく。
2.手羽先を焼く。

温めた鉄鍋にバターを入れ、全体的に溶けてきたら手羽先の皮目から焼いていく。
◎手羽先の厚みのある側を鉄鍋の中央に沿って円形に並べていく。餃子を並べるようなイメージ。
3.手羽先に焼き色がついてきたら、水・押麦・白菜等を加える。


こんがり焼き色がついたら、反対の面も焼き、水、押麦、白菜、塩小さじ1の順に加えていく。
4.蓋をして弱~中火で煮込む。
空気穴は閉めた状態で鉄蓋をして、弱火〜中火で7分程煮込む。蒸気が出てきたら、蓋の空気穴を開けて弱火で10分程じっくり煮込む。
5.生クリーム・醤油・ブラックペッパーを加え、5分程煮込んだら完成。

生クリーム、醤油、ブラックペッパーを入れ、とろ火にして旨味が出るまで5分程さらに煮込んで完成。

白菜は手羽先の旨味をよく吸い込み、パクパクと何枚でも食べれちゃう美味しさ。腹持ちのよい押麦はごはん代わりにもなるので、おかずでありながら主食として愉しめるのも嬉しいポイントです。残ったクリームは、バゲットにつけて最後まで”美味しく”いただいてください。
POINT
- 生クリームが苦手な方は、醤油を減らし、味噌(白味噌以外がおすすめ)を少量加えると食べやすくなります。料理が完成し、取り分ける際に味噌を添えて食べるのもおすすめです。
- 手順1 にんにくの香りや旨味がよく馴染むよう、手羽先は前日から仕込んでおくとより良いです。
今回使用した鉄器
クックトップ 丸浅形 24cm
ベーシックな24cmサイズで、使い勝手のよい形状です。煮込みハンバーグやパエリヤ、魚介の酒蒸し、ケーキなど、手の込んだメニューにもさっとつくる炒め物にも使いやすいカタチです。蒸気孔付きの鉄蓋を使った「焼き蒸し」調理がオススメです。食材が並べやすく、取り分けやすいので、料理をそのままテーブルに運べばうつわにもなります。
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クックトップ丸浅形24cmのレシピ

撮影:山口雄太郎
レシピ/料理 植山美里
プロフィール
1990年京都生まれ。料理を通して食と自然がつながることをテーマに人が集まる場作りに従事。京都、徳島を経て、より“心地よく素のまま”でいられる環境を追い求め、自然豊かな岩手の地に。集まった人や食材、空間とのセッションのような料理を目指す。
Misato Ueyama →


