フライパンでレモンケーキ

休日のちょっとした時間や、頑張った日のご褒美に、オーブンを使わずにさっと作れる“混ぜて焼くだけ”のケーキはいかがでしょうか?この記事では、難しい手順もこだわった食材も出てこない、おうちにあるものを混ぜてフライパンで焼くだけのシンプルで美味しいケーキの作り方をご紹介していきます。
今回は「レモンケーキ」の作り方をご紹介。焼きたてのケーキにレモンシロップを染み込ませて、一度冷蔵庫で休ませることでしっとりとした生地に仕上がります。爽やかな甘さの生地に、アイシングのシャリッとした食感が愉しいケーキです。お好みでレモンの皮を上からかけて、さらに爽やかな香りでお愉しみください。
材料
レモンケーキのレシピ
生地(直径20cm)
| バター | 80g |
| 粉砂糖 | 80g |
| 卵(Lサイズ) | 1個 |
| A 薄力粉 | 80g |
| A ベーキングパウダー | 2g |
| レモンの皮 | 1/2個分 |
| 牛乳 | 小さじ2 |
レモンシロップ
| 砂糖 | 20g |
| レモン汁 | 大さじ1 |
アイシング
| 粉糖 | 40g |
| レモン汁 | 小さじ2 |
下準備
- バターと卵を冷蔵庫から出し、常温に戻しておく。
- Aの材料を合わせておく。
- フライパンにバター(分量外)を塗っておく。
作り方
1.バター、粉砂糖、卵を混ぜる。
常温のバターをボウルに入れハンドミキサーで軽くほぐし、粉砂糖を加えてふんわり白っぽくなるまでよく混ぜる。
別のボウルに卵を割り入れて溶き、バターと砂糖を混ぜたボウルに少量ずつ加え、その都度しっかり混ぜる。
2.A、レモンの皮、牛乳を加えて混ぜる。

Aを1のボウルに振るい入れ、ゴムベラでボウルの底から返すようにして混ぜる。レモンの皮と牛乳も加え、馴染むまで混ぜる。
3.フライパンに生地を入れてごく弱火で焼く。

バターを塗ったフライパンに2を入れ、ゴムベラで平らにならす。アルミホイルで蓋をして、ごく弱火で15~20分程焼く。
◎時々様子を確認しながら焼いていきます。
4.生地の表面が乾いてきたらひっくり返して焼く。
生地の表面が乾いてきたらターナーなどでひっくり返し、弱火で5分程焼く。竹串を刺して生地がついてこなければケーキクーラーなどに移して置いておく。
◎ターナーなどで返すのが難しい場合は、フライパンの上にお皿をかぶせてひっくり返します。
5.レモンシロップを作り、生地に塗って染み込ませる。
フライパンに砂糖とレモン汁を入れ、砂糖が溶けるまで混ぜながら火にかける。
焼きたてのケーキに熱いままのシロップを塗り、生地に染み込ませ、粗熱が取れたらラップをかけて冷蔵庫で休ませる。
6.アイシングを作り生地に塗る。乾いたら完成。
ボウルに粉糖を入れ、レモン汁を少しずつ足していきながらよく混ぜてアイシングを作る。よく冷やした生地全体にアイシングを優しく塗り、乾燥させたら完成。

今回使用した鉄器
フライパン 20cm
発売から30年、長年愛され続けている『フライパン』という名の正統派鉄鋳物フライパンです。底面の大きなカーブと、すき焼き鍋のような浅めの鍋ほどの深さで、食材をかき混ぜやすく、ガス火やIH調理器の上でもぐらつかない安定した使い心地を提供します。鋳鉄素材ならではの蓄熱力で、料理力も抜群。1~2人分のおかずがつくれる基本のサイズです。
南部鉄器の及源鋳造|OIGEN ONLINE SHOP →
フライパンで作るケーキのレシピ

レシピ監修 OIGENスタッフ中目より
アイシングを塗るときは、生地にあまり触れないようにそっと塗るときれいに仕上がります。
鉄のフライパンは、温度が下がりにくく均一に熱を通してくれるので、ケーキ作りやパンケーキ作りにも向いています。外はサクッと、中はふわっと作ることができます。ケーキ系はじっくりと焼くことがポイントです。
プロフィール
レシピ/料理 中目宏美
及源鋳造の工場直営店:OIGEN FACTORY SHOPのスタッフ。ショップで見かけた際には、ぜひお声がけください。レシピや鉄器の使い方についてのご質問も、丁寧にお答えいたします。



